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ペダルトーン、チンパンジーの口をすぼめた写真で有名なマジオシステム教則本です。 ルイス・マジオはミネソタ州セント・ポール交響楽団首席でした。 1919年冬に不慮の事故により前歯を数本折れ、唇に裂けるほどのケガをしました。 演奏不能となったマジオは独自の模索を重ね奇跡の復活をとげました。 事故以前より豊かで柔らかいサウンドで 信じがたい5オクターブを吹きこなし周囲を驚かせました。 その偉業はすぐに広く伝えられマジオのもとには たくさんのプレイヤーが相談に訪れました。 そのため1930年に教育に専念しロスアンゼルスで金管楽器の指導者となりました。 教え子にはラファエル・メンデスなど多くのすぐれたプレイヤーがいましたが その中にカールトン・マクベスがいました。 この教則本はマクベスがマジオの死後にまとめたものです。 マジオ・システムはペダルトーンが有名ですがアンブッシャー、呼吸法、シラブルなど ペダルトーン以外の奏法についての参考となります。 英文、140ぺージです。 画像のリング式ではなく製本されています。 またご希望の方にはP12の日本語冊子を同封いたします。 ご購入の際、通信欄に「日本語冊子希望」とご記入ください。 使わないマウスピース、ミュート、アクセサリーなどの下取り購入も行なっています。 ご利用の場合は先に購入手続きで「下取り購入」を選択ください。 |
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[商品番号] 6157
新品教則本 ルイス・マジオ・システム
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通常価格 OPEN円
販売価格 6,980円
消費税込 / 送料別
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