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ハモンドデザイン
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ワーバートン、シルキーのカスタムマウスピースの製作に携わり独立したカール・ハモンドのマウスピース
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セラード
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35年間技術者としてバックに在籍したウォルトセラードの製作するマウスピース。カップの深さを調整できるアジャスタブルマルチカップが特徴。
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カンスタル
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マウントバーノン、ニューヨークバックなどヴィンテージマウスピースの復刻に力を入れているカンスタルマウスピースです。
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バック(ラージレター)
(170)
1997〜2003年にコンピュータ制御で24時間体制で精密に作成されていました。オールジャンルに通用するマウスピースです。
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デニスウィック
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フィリップジョーンズなどで活躍したデニスウィック考案のマウスピースです。ブリティッシュ系、吹奏楽プレイヤーの定番です。
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グレッグブラック
(169)
ジャルディネリ、ブラックヒルから独立したマウスピースメーカーです。ニコラスペイトンが愛用されているマウスピースです。
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ブラック ヒル
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ジャルジネリから独立したふたりの職人ジェフリーヒルとグレッグブラックの製作したマウスピースです。仕上げが美しく音もバツグンです。
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ストーク
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元ジャルジネリの職人だったストークのハンドメイドマウスピースです。元ニューヨークフィルのヴァッキャーノモデルやドクセバリンセンのスタジオモデルがあります。
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シルキー
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シカゴ交響楽団で活躍したレイノルド シルキーによって製作されたマウスピースです。オーケストラからビックバンドまで幅広く愛用されています。
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パーヴィアンス
(99)
西海岸のスタジオプレーヤーや若い頃のフレディーハバードも愛用したマウスピースです。心地よい抵抗感でハイノートをヒットできます。
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ジェローム カレ
(124)
2002年に楽器製作より引退したためジェローム カレのスーパーチョップスに基づいて製作されたモデルです。
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ジャルディネリ
(276)
1947年にニューヨークに創業しマイルスディビスやクラークテリーなどの カスタムモデルを製作しハンドメイドマウスピースの黄金時代を築いたメーカーです。
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レゾナンスブラス
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圧縮金属を使用しているのが特長のマウスピースです。形はモネSTC−1に似ています。製造終了しているモデルです。
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パデューバ
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パーヴィアンスにいたジョン・パデューバが独立しダブルカップの特許を持っているメーカーです。ハリージェームスが愛用していました。
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アーリーエルクハートバック
(286)
エルクハート初期に製造されたモデルです。リム、カップがマウントバーノン バックに近いモデルです。
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マウントバーノン バック
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1953年から1965年に製造されたモデルです。コピーモデルが他メーカーから発売されるほど基準となるモデルです。
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バックメガトーン
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重量もスタンダードの倍以上重くスロートも太めです。 マウスピースの振動が楽器へ効率よく響き、深みのある力強い音が得られます。
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ワーバートン トップ
(217)
ジャルジネリの工房にいたテリーワーバートンが製作しているマウスピースです。ソロからリードトランペッターまで人気があります。
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マーシンキウィッツ
(356)
ボビーシュー、チャックフィンドレーなどウェストコーストミュージシャンの愛用しているメーカー。軽量で鳴りはバツグンです。
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ニューヨーク バック
(165)
1918年から1953年まで製造されたマウスピースです。 ヴィンセントバックの仲の良い友人にために作られていたものだけに、仕上げが美しいモデルです。
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